後手番の秘策 Clarisシ

今回は後手番を持った時に使える戦法を紹介する その名もClarisシステムだ まずClarisシステムの狙いは3つある。 一つ目は後手番を持ったので待機策で千日手にしてしまう 二つ目は居飛車を手詰まりにさせ、時間を使わせて時間切れがちを狙う 三つ目は入玉勝…

藤井将棋

図から44歩 同歩 42歩 同飛 34桂 92飛 43歩 七手一組の好手順だ この局面はすでに先手大優勢か?

大山将棋

後手が25銀と桂馬を食いちぎって33角と上がったところ ここから64歩 同歩 44歩 同飛 46歩 渋すぎる手順だ。 44歩に同角だと55歩 同角 56飛だろうか

彼女と花火大会

もし200万円渡されたらどう使うか ルール その日のうちに使い切らなければならない 買ったものを後に還元してはいけない ギャンブルなどでお金を増やしてはいけない まず将棋の本を30万円分買う、20万の将棋駒買う 電チャリ15万 欅坂46のアルバム4000円 乃木…

大局観

大局観とは、未来を見据えた上で現状を見るという意味である。 目先の利益は見えやすく、そればかりを見て動いてしまいがちだが、先が見えないからこそ大局観が必要だ。 あと米谷奈々未めっちゃ可愛い。

将棋 初心者から中級者向けの手筋講座(歩の手筋)

藤井聡太四段の活躍に肖って将棋を始めようとする人、やめていた将棋を再開しようとする人が少なからずともいると思うので、将棋を指すに当たって必修の手筋を今日から紹介していきたいと思う。 まずは歩から、歩は全部で18枚駒の中でも一番価値の低い駒だが…